【社員インタビュー】大切な人を守る力を、身に付けたい。
東京ライフギャランティーの坂本真之佑専務取締役に、入社の動機ややりがい・今後の目標についてお話していただきました。東京ライフギャランティー株式会社で実際に働くイメージをしていただけると幸いです。
―入社のきっかけについて教えてください。
大切な人に万が一のことが起きたときに自分自身で助ける力を身に付けたいと思い、入社を決めました。
この会社なら、万が一のことが起きたときに保険という仕組みを使って大切な人たちを助けることができるので、ぴったりだと考えました。
―主な仕事内容を教えてください。
お客様先への保険のご案内が中心です。また、自然災害や社会情勢の変化に対応しながらお客様の課題や不安を丁寧にヒアリングし、保険を含む最適なご提案を行っています。
また、人事担当として新卒採用にも携わっています。
―仕事をする上で心がけていることは何ですか?
自分自身が「大丈夫だろう」と考えていることは「大丈夫ではない」ので、極力自分に厳しく仕事を行うことを心がけています。
―仕事のやりがいを教えてください。
仕事のやりがいは、仲間と協力して一つの目標を達成できた時に感じる喜びです。個人の成果だけでなくチーム全体で成し遂げた達成感を共有できることが、この仕事の魅力だと感じています。
―職場の雰囲気について教えてください。
活発な意見交換を通じてチーム全体で成果を生み出す環境です。
一人で完結するのではなく、仲間と協力しながら仕事を進める文化が根付いています。お互いを尊重しあい、人を大切にする風通しの良い職場です。
―今後の目標について教えてください。
会社を大きく成長させていく一員として、自分自身の可能性を広げていきたいと考えています。
そして、仲間とともに会社をより良い方向に導き、時代の最先端を走る企業へと成長させていくことを目標としています。
―選考に臨む人へのメッセージはありますか?
就職活動のなかで、自分が「大丈夫」と思える会社に出会って、就職したとしても様々なことで辛くなる場面があると思います。大事にしてほしいのは、そんな時に「なぜこの会社に入社したのか」を思い出すことができるかどうかだと思います。辛いことがあっても、入社時の思いを持ち続けられる会社に皆さんが出会えることを願っています。
私たちはチームで力を合わせ、目標の達成を喜び合える仲間を探しています。一人ではできないことも、仲間とだから実現できる。そんな弊社で活躍してみませんか。
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