働くって大変? ~日進機工の営業職の特徴~
日進機工の営業職には大きな特徴があります。
それは「営業職」と「施工管理職」を兼ねるということ。(※異なる部署あり)
うわー。大変そうーー。私にできるかなーーー。
と思ったあなた! 正論です!!
確かに営業職や施工管理職の方より業務幅が多いので、覚えることも多いです。
ですが、その分「やりがい」があります。
では何故、営業職と施工管理職を兼ねるのか。
営業職と施工管理職を兼ねるには多くの「メリット」があるからなのです。
■メリット① 自分の受注した仕事を自分で形にできる
基本、営業は仕事を受ける人。
施工管理は現場で仕事を遂行する人。
営業は最終的にできたものを見ることはできますが、その過程を見ることはありません。
施工管理は形にはできるけど、それを見たお客様の反応を見ることはできません。
一生懸命業務を行っている中で、少し寂しいと思いませんか?
自分の受注した仕事を全て見守る。
形になっていくところが見られる。
お客様の反応も確認できる。
とても大きなやりがいに繋がると思います。
■メリット② お客様の依頼にすぐ対応できる
お客様は営業と仕事をします。
つまり営業に仕事を託していることになるのです。
もし途中で追加の依頼があったとしても
「お客様→営業→施工管理」と話が進むことになります。
そうなれば時間もかかりますし、話に齟齬が出てくる可能性もあります。
しかし、営業と施工管理を兼ねていると、お客様から依頼があった時に
その場ですぐに把握し、行動することができます。
■メリット③ 新しい仕事を探しやすい
現場に出向くことで、他部の気になる部分や
お客様の悩み事などの解決すべき事柄を見つけやすくなります。
営業なので、すぐにお客様に提案でき、
同じ場所の対応なら一緒に対応できて効率もあがります。
日進機工の仕事効率が上がる = お客様の悩み解決スピードもあがる
お客様にも良い事尽くめです。
つまり、日進機工が営業と施工管理を兼ねる「メリット」は
日進機工だけでなく、お客様にとっても大きな「メリット」になるのです。
そのことをお客様も理解し、日進機工を選んで頂いています。