東海理研株式会社
- メーカー(機械・工具・部品・金属)
- メーカー(その他)
旧来のモノづくり技術(板金加工)と最先端のITを掛け合わせた製品を企画開発し、製造までを行うIT×モノづくりの会社です。
現在の製品群は、ディスプレイロッカー/入退室カードリーダー/キーターミナル/ICロック/顔認証端末ボックス など、
インターネットに繋げて開閉するような様々なIoT製品を作っています。
取得した特許の数は300件以上、今後も続々と新たな製品を開発していきます。
岐阜県関市武芸川町谷口599番地 GoogleMapで見る
- 業績が安定
- 育児・介護制度あり
- 土日休み
- 商品が魅力
- アットホームな社風
会社動画MOVING IMAGE
会社データCOMPANY DATA
- 事業内容
【産業用板金製品や物理セキュリティ製品の開発・製造】
精密板金加工を強みとして事業を展開し、
現在では顧客のニーズに寄り添い、
金属加工×デジタルによる新たな価値を創造しています。
★近年はJR東日本の『マルチエキューブ』や、ホテルの無人チェックインシステムを開発。続けてディスプレイロッカーを開発。
このディスプレイロッカーはIoTプラットフォームをキーワードに
間口全面をディスプレイにした広告媒体としても扱えるロッカー。
冷蔵・保温機能を付与した食品の受け渡しも可能で、
非接触・非対面が浸透してきたこれからの世の中にピッタリな製品です。
★最先端な製品づくりに挑戦する一方で、昔ながらの商品も変わらず作り続けています。
実は自衛隊に提供している「はんごう」「折り畳みシャベル」なども当社の製品の一つ。
最近ではアウトドアブームによって再注目されていて、
関市のふるさと納税返礼品に、同仕様のモノを提供しプチブレイク。即完売となりました。- 代表者
代表取締役社長 佐藤明広
- 設立
1968年8月28日
- 従業員数
106名(2023年10月現在)
- 売上高
38億円(2023年9月期)
- 資本金
9,675万円
- 本社所在地
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岐阜県関市武芸川町谷口599番地
- 事業所
-
本社(岐阜)
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