須藤建設工業株式会社
- 建築・土木
「地域を守る・創る」
須藤建設工業は1935年の創業以来、公共工事を通して豊田市の地域のインフラを守り・創り続けて88年、土木工事一筋で走り続けてまいりました。
「地域社会に貢献できる仕事がしたい!」 という意欲を持った、新しい時代を切り拓く若い力を求めています。
愛知県、豊田市から発注される公共工事を中心に、道路工事、舗装工事、河川工事、解体工事を請け負っています。
現場の施工管理だけではなく、労働環境改善や省力化の為の情報化施工を推進すべく、若手社員を中心に「ICTプロジェクト」を立ち上げ、ドローンの操縦や、社内会議での勉強会の講師として若手が活躍してくれています。
豊田市鴻ノ巣町五丁目51番地 GoogleMapで見る
- 若手が活躍
- 地域密着で働く
- 将来のリーダー候補
- 文理不問
- 社会貢献ができる
会社データCOMPANY DATA
- 事業内容
愛知県や豊田市から発注される公共工事(道路、河川、舗装、解体)を通して、地域の暮らしを守り、豊かなまちづくりを支える地域貢献を実感できる仕事です。
皆さんが普段、通っている道路や橋。
雨が降っても簡単には氾濫しない川。
そんな 一見当たり前の風景を守り続けるのが私たちの仕事です。
とよたSDGsパートナー登録企業として、社員、会社、地域にとっての幸せや
持続可能な街づくりを常に考え、行動し続けます。- 代表者
須藤 淳
- 設立
昭和41年
- 従業員数
23人
- 売上高
11億5708万円 (2022年6月実績)
- 資本金
3000万円
- 本社所在地
-
豊田市鴻ノ巣町五丁目51番地
- ス道の「ス」は〇〇の「ス」。
茶道、華道、書道のように、日本では長い年月をかけて文化を極める行為に「道」という言葉をつけます。
工事に携わる多くの職人さんたちを取りまとめ、工事を管理し完了させていくことが私たちの「道」。
ス道とは須藤建設工業の文化そのものであり、地域に貢献し、地域に愛されつづけて80年以上になります。
そんな私たちのス道の一部を紹介します。- 「ス」キルアップ
成長の目安は3年。
最初は何も分からなくて当然。1年目は年の近い先輩から仕事を学びます。
2年目には一人でできることが増えてきて、仕事の流れも分かってくるようになります。
3年目には先輩のサポートを受けながら現場管理を任され、一人前へと徐々に成長していきます。
施工管理としての経験を積むことで、国家資格である「土木施工管理技士」という一生ものの資格を取得することができます。- 「ス」ペクタクル
私たちの仕事は街づくり。
ビフォアとアフターで景色が大きく変わるので、工事完了時の達成感もひとしお。
自分が携わった仕事が、目に見えるカタチとして何十年と残っていきます。
建設現場において、ひとつの工事に1から10まで携わることができるのは施工管理だけ。
その分責任のある仕事でもありますが、一緒に地図に残る仕事しませんか?- 「ス」マート化
ICT技術(情報通信技術)やドローンなどを現場に積極導入。
ドローンを飛行させるために必要な技術も先輩社員より学んでいきます。
今後も絶対に無くなることはない職業だからこそ、より魅力ある職業にするべく、
若手社員を中心に新しいことに取り組んでいます。- 関連サイト
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