【名大社目線の企業レポ】ナカケンの社員が愛用する自慢のジムに注目!仕事のツールも福利厚生も従事した職場環境です。
ジモト企業を直に目にしてきた名大社の目線から、みなさんに知ってもらいたい企業の魅力を語ります。西三河エリアの下水道を守る公共性の高い仕事に携わるナカケン。その職場環境や福利厚生も特徴的です。
□ 卓球台にゴルフシミュレーター。社員の交流の場にもなっている自社ジム
なんといってもまずご紹介したいのは、2024年にできたばかりのジム。もともと駐車場にと購入した場所にあった建物を、社員の意見を取り入れながらジムとして整備しました。一歩踏み入れるときっと驚きます。ランニングマシン、トレーニングマシンの他、卓球台にゴルフシミュレーターまで。バラエティー豊かな機器が設置されています。シャワーや洗濯機もある、至れり尽くせりの施設です。ここで日々、仕事終わりに卓球大会が開かれるのだとか。ある先輩は、「部活みたいで楽しいです。ウエイトトレーニングも自由にできます」と語ります。社員同士の距離が近く、コミュニケーションも盛んなナカケンの社風がよくわかる場所です。

この他、年1回の慰安旅行やゴルフコンペなど、社内のイベントも盛りだくさん。2025年は宮古島でレジャーを楽しんだそうです。仕事だけでなく、余暇を一緒に楽しめる仲間ができます。
□ 「下水道の仕事はきつそう」と思い込んでいませんか?
下水道工事の現場での仕事と聞いて、体を使う負荷の大きな作業を想像している人もいるかもしれません。もちろんある程度の体力は要ります。ただし、下水道関連の仕事は土木、建築といった業界の中では「比較的、負荷は軽い」と代表は話してくださいました。工事やメンテナンスに使用するツールも進化しています。例えば、調査用の自走式カメラは、車の中から遠隔操作ができる便利なもの。ぜひイメージだけでなく、どんな働き方をするのか、ご興味ある方は一度話を聞いてみてください。実際に目すると「自分にもできそう」と可能性を見出せるのではないでしょうか。
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