

ITOグループ 株式会社伊藤商店
- メーカー(住設・建材)
- 建築・土木
私たちは経営理念である「土台となる」を掲げ、地域社会貢献のためのSDGs『ITOSDGs』戦略の元、住宅やビル・橋・道路の基礎になる生コンクリート製造と、不要・寿命となったコンクリートを廃棄するのではなくリサイクルし地球の環境を維持するための事業を行っています。2つの事業とも、経営理念の「土台となる」の実践を通じて人の心に安心を与える事業として展開をしています。
2月開催 ジモト就職応援フェア - 2025年02月26日 / 2025年02月27日
愛知県東海市加木屋町六反田12
- 地元産業に貢献
- 家族手当あり
- 地域密着で働く
- 知多で働く
- 文理不問
会社動画MOVING IMAGE
会社データCOMPANY DATA
- 事業内容
私たちは経営理念である「土台となる」を掲げ、地域社会貢献のためのSDGs『ITOSDGs』戦略の元、住宅やビル・橋・道路の基礎になる生コンクリート製造と、不要・寿命となったコンクリートを廃棄するのではなくリサイクルし地球の環境を維持するための事業を行っています。2つの事業とも、経営理念の「土台となる」の実践を通じて人の心に安心を与える事業として展開をしています。
- 代表者
代表取締役社長 伊藤 大司
- 設立
1980年
- 従業員数
ITOグループ計:35名(単体:29名)
- 売上高
10億円(2022年8月実績)
- 資本金
1000万円
- 本社所在地
-
愛知県東海市加木屋町白拍子90-2
- 事業所
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【コンクリート製品の製造工場】
愛知県東海市加木屋町六反田12
【リサイクル製品の製造工場】
愛知県東海市加木屋町社山16-18 - 企業理念 『土台となる』 ~理念でまちを人を変えていく~
ITOグループ伊藤商店は、藁すさづくりから始まり、創業者・伊藤近雄が「安心して暮らせる家づくり」を想い製造に励んだ歴史を持ちます。この想いを受け継ぎ、「土台となる」という理念を掲げています。現在は生コンクリートの製造・販売を主業とし、地域の住宅の“土台”を支える使命を果たしています。また、社会問題解決や地域貢献の企画を通じ、地域社会と従業員の生活の“土台”となることを目指しています。
- 戦略・ビジョン 「はたらくを通して、しあわせをクリエイティブする。」
当社のビジョンは、人の成長を通じて「まち」と「人」をしあわせにし、自らも共にしあわせになることです。この実現に向け、経営理念『土台となる』を体現する要素を整理した「VISION MAP」を策定。日々の判断基準として活用しています。また、2029年までに知多半島で「笑顔」と「活力」を与える地域No.1の存在を目指し、中期ビジョンを掲げ、社員一丸となって挑戦し続けています。
- ITOSDGs 目標12:つくる責任つかう責任
廃棄物は捨ててしまえば、地域の環境を悪くしてしまうものになります。ITOグループでは、リサイクルされていない廃棄物を地域に役立つ材料として生まれ変わらせる事業に取り組んでいます。また家の解体時に出る廃棄物は、ゴミでは無く、家主さんの思い出の詰まった大切なものです。その思い出を地域にとって必要な材料に生まれ変わらせることが私たちの仕事です。
- ITOSDGs 目標11:住み続けられるまちづくりを
ITOグループが製造しているコンクリートは地域の土台となるような材料です。そんなコンクリートに何か問題や不安があった場合は、弊社の特別な有資格者が『まちのかかりつけ医』として地域のためにコンクリートの診断をし、安心してその後のコンクリートを使用してもらうために補修という治療を施します。この取組は地域の安心をサポートするものであり、住み続けられるまちづくりに貢献するものです。
- ITOSDGs 目標11:住み続けられるまちづくりを
ITOグループは「地域の持続可能な発展に貢献し、地域に必要とされる会社になる」というビジョンを実践する一環として、東海市と防災協定を締結しました。2016年の新潟県糸魚川での大規模火災で、生コンミキサー車が消火活動に貢献した事例を知り、地域の安心を支える備えとして防災協力を提案・実現。これにより、いざというときに地域のために行動できる体制を整えています。
- 関連サイト
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