名古屋港管理組合
- 官公庁・公団・公社、他
名古屋港は1907年に開港し、名古屋市・東海市・知多市・弥富市・飛島村にわたる広大な陸域と水域を有しています。物流、生産、防災、交流、交通の機能が備わった総合港湾として発展し、世界約160の国・地域と結ばれ、2023年の総取扱貨物量は1億5,784万トンと22年連続日本一の港となりました。
世界的なものづくり産業が集積する中部地域を後背地に抱え、産業と県・市民の暮らしを支えています。
名古屋港管理組合は、こうした名古屋港を総合的に管理運営するために1951年に設立された特別地方公共団体です。
愛知県名古屋市港区港町1番11号 GoogleMapで見る
- 転居を伴う転勤なし
- 土日休み
- 名古屋で働く
- 働きやすい環境
- 社会貢献ができる
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会社データCOMPANY DATA
- 事業内容
◆日本を代表する港を総合的に管理・運営する◆
名古屋港の港湾管理者として、職員は、港の開発・運営から将来計画の策定、船舶に対する諸サービスまで多岐にわたる業務を行っています。- 代表者
愛知県知事 大村秀章 (令和5年9月8日から現在) ※愛知県知事と名古屋市長が2年交替で就任
- 設立
1951(昭和26)年9月8日
- 従業員数
613人(令和6年4月1日現在)
- 売上高
公共機関のためなし
- 資本金
公共機関のためなし
- 本社所在地
-
愛知県名古屋市港区港町1番11号
- 関連サイト
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