【職場の魅力】若手の先輩ふたりが語り合う”マツオカ建機の仕事と職場”(後編)
マツオカ建機で活躍する先輩へのインタビュー。若手の先輩おふたりに、お仕事や職場環境について対談していただきました。登場するのは、入社3年目でサービス部揚重機センター所属の伊藤悠記さんと、入社5年目で営業部デジタルグループの渡邉愛弓さん。こちらの記事では、主に職場の魅力についてお聞きしました。
(二本立ての対談の後編です。ぜひ前編からご覧ください)
―おふたりの入社動機を教えてもらえますか。
伊藤;就職活動では、最初はいろいろな業界、職種を見ていました。マツオカ建機とは四日市市で開かれた合同企業説明会で出会って。私は経済学部で機械を扱ったこともありませんでしたが、「こういう仕事もあるのか」と知らない世界にすごく興味を引かれたんです。チャレンジしてみたいと思い、入社を決めました。
渡邉:私も、就職活動では地域も業界も選ばず企業を探しました。次第に、「自分の地元に貢献したい」という気持ちが高まり。マツオカ建機が営むレンタル事業は、学生時代はなかなか馴染みのあるものではありませんでした。けれど、「こういう形で人の役に立つ仕事もあるんだ」と新たな発見とともに、グッと心を惹かれました。
―伊藤さんも渡邉さんも、就職活動を通して心惹かれる出会いがあったんですね。では、職場としてのマツオカ建機の魅力はなんだと思いますか?
伊藤:職場の雰囲気がとてもいいと思います。いつも和気あいあいとしていて、ストレスはありません。私は、知識ゼロからのスタートでしたが、先輩たちからすごく丁寧に仕事を教えてもらえました。日々、分からないことや相談があれば、気さくに聞いてもらえます。まだまだ初めて扱う機械もあり、未経験の作業も少なくありません。そんな時も「ちょっと一緒にお願いできますか?」とお願いしやすいです。頼りになる先輩たちに囲まれています。
渡邉:フレンドリーな雰囲気は私の部署も同じです。オフィスフロアでは、いくつもの部署の人たちが働いていて、お互いに連携も取りやすい環境です。
伊藤:お休みの調整がしやすいのもいいですね。平日に休みを取得することもあり、土日よりもお店が空いている時に遊びに行けます。
渡邉:ほかにも、福利厚生の一環として、映画、遊園地、ホテルなどを割引料金で利用できます。仕事だけでなくプライベートの充実もサポートしてもらえるのはありがたいですね。