【私たちの仕事】自動車の故障診断機の開発で専門性を磨く。着実にできることが増えていく毎日が楽しい。
メカニカルデザインで活躍する先輩へのインタビュー。この記事で紹介するのは、中途入社2年目の大江修平さんです。情報技術チームで自動車の故障診断機の開発に携わる大江さん。かなり特徴的だというお仕事の内容ややりがいについて聞きました。
―大江さんの入社動機を教えてください。
以前はメーカーの製造ラインで働いていました。「体を動かすものづくりから、頭を使うものづくりの仕事に転職したい」。そんな思いで出会ったのがメカニカルデザインです。設計や開発の業務経験なくてもチャレンジできる環境に魅力を感じました。
―今の仕事内容は?
情報技術チームに所属しています。当社の中でも、自動車の故障診断機の開発を専門としている部署です。故障診断機は、ディーラーなどで車につないで不具合の有無を確認するもの。毎年、新しい車種が発売されますので、それに合わせてデータの更新が必要です。今は主に、エアバッグ関係のアップデートを担当しています。特定の機器に関わる仕事ですので、必要な知識などはすべて部署内で先輩から教わりました。
―やりがいや面白さを感じるのはどんな時ですか?
エアバッグひとつとっても覚える知識がたくさんあります。ひとつずつ身につけていって、任せてもらえる業務が徐々に増えていくのが嬉しいです。日々、成長を実感できます。
故障を正しく判定するために、開発段階でいろいろなエラーのパターンを想定し、正常に動作するかを確かめなくてはいけません。そして、このエラーのパターンを洗い出すのは人の頭です。自分の考えた通りにきちんと機械が動くと、達成感ややりがいを得られます。
―かなり専門的なお仕事だと感じますが、知識ゼロからでもチャレンジできますか?
心配しないでください。入社前に必須の知識や技術はありませんし、数字に強くなくてはできないといったこともないです。先輩たちがとても丁寧に指導してくれます。「なんでも聞いてね」と気さくに言ってもらえるので安心です。仕事だけでなく、一緒にご飯に行ったりもするんですよ。一緒に働く人に恵まれていると思います。
―今後の目標は?
今は、お客様から送られてきた仕様書を上司や先輩が読み解いて、具体的な指示を出してもらっています。今後はこうした業務を自分でもできるようになり、メカニカルデザインの窓口として対外的な調整も担当したい。マネジメントの力も身につけていきます。