【名大社目線の企業レポ】三重県で建築、土木に関わりたい。そんな人が将来大きな可能性を掴める企業です
ジモト企業を直に目にしてきた名大社の目線から、みなさんに知ってもらいたい企業の魅力を語ります。
土木、建築の世界で働きたい、興味を持っている人にとって、どんな仕事ができる企業かはとても重要なポイントのひとつでしょう。その点において、杉本組で携われる案件に惹かれる人は多いはず。同社で、将来にどんな可能性を見出せるのか。魅力的な仕事について第三者の目から改めて整理してみます。
――――――――――――――――――――――――――――――
杉本組のメインフィールドは三重県。土木工事は鈴鹿市よりも北側の案件が多く、建築の案件は三重県全域に広がりつつあるといいます。「ジモトの企業で働きたい」と考えて、この新卒ナビで企業を探している人もいますよね。全国各地よりも東海圏で働きたい人にとって、希望を叶える環境だといえます。さらに、ローカルに根差しつつ、関われる仕事の規模は大きい。国土交通省の案件を継続的に請け負える基盤には、80年近い歴史の中で築かれた同社への信頼があるのは間違いない。「大きいほど工事は難しい」と語るように、スケールが大きくなった分、困難さやプレッシャーも増すかもしれない。けれど、それをポジティブに捉えて、やりがいに変えられる人にとっては、チャンスにあふれる職場だと感じました。三重県内に限らず、杉本組を知って他県からやってくる人もいます。「将来的に、億単位の予算を動かす工事を取り仕切ってみたい」。そんな人は、杉本組の工事の実績を改めて詳しくチェックしてください。
加えて、取材を通して、杉本組の大きな魅力だと感じたのは杉本代表の存在です。自社の仕事の面白さをイキイキと語る言葉、社員への想いとそれが表れた制度の数々。同社で培われてきた社風を継承し、発展させようとする意志を直に受け止めれば、きっと「この代表と一緒に働いてみたい」と興味をかき立てられます。フィード記事では、自分たちの仕事への誇りを持ち、創業100年に向けてこだわりのある作品をつくり続けていく決意を熱く語っていただきました。文章を読むだけでなく、ぜひ直接お話をしてもらいたい方です。就活生のみなさんも自分の気持ちを伝えながら、杉本組についてより深く知る機会を持ってみてはどうでしょう。